澤屋敷純一(23=チームドラゴン)が日本のエースを証明した。K−1ワールドGP開幕戦は29日、ソウル・オリンピック第1体育館で行われ、藤本祐介(32=MONSTER FACTORY)と対戦し、2ラウンドに2度のダウン、最終ラウンドには3度のダウンを奪って圧勝。ワールドGP初出場で決勝戦進出を果たした。3連覇を狙うセーム・シュルト、ヘビー級王者のバダ・ハリらも勝ち上がった。決勝戦は12月8日に横浜アリーナで行われる。
日本人No・1をかけた対決で、澤屋敷がいきなりアクシデントに見舞われた。1分15秒、藤本の頭が鼻を直撃。鼻から血が噴き出し、止まらなくなった。それでも動じることなく、第2ラウンドにはカウンター狙いから一転、接近戦を挑んで左右のひざ蹴りを藤本に集中。1分38秒に左ひざでダウンさせると、2分48秒には左フックで2度目のダウンを奪った。最終ラウンドは藤本が戦意喪失し、立て続けにダウンさせてKO勝ちした。
日本人では佐竹、武蔵に次いで3人目となる決勝戦進出。試合後は鼻骨骨折の疑いで病院へ直行したが、リング下にいた武蔵と握手して日本の期待を託された。デビューから5連勝の快進撃に、谷川イベントプロデューサーも「非凡な才能と運も含めて見せつけられた」と絶賛。超新星が勢いをつけて日本人初の頂点を狙いにいく
スポニチより
やっぱり勢いあるんだろなっ。鼻、折れてなかったのかっ。

